さて、プロ野球ファンにとっては、気になる存在のDAZNってありますよね。プロ野球中継を見ていると必ずといっていいほど間のCMで流れるアレです。でも、テレビで野球中継が放送される機械って減ってきていますよね。
最近のテレビのプロ野球中継で思うこと。ストレスがたまる不満点はこれ!
という訳で、救世主?のDAZNに登録してみました。
ちなみに、登録は超簡単で、わずか2~3分でサクッとできましたので、面倒くさがりの方にもおすすめですよ。
DAZN(ダゾーン)について
DAZNとは、イギリスにあるパフォーム社が運営している動画配信サービスです。海外のサービスですが、もちろん日本語対応しています。
動画配信の内容は、スポーツ中継に特化されています。日本のプロ野球はもちろん、メジャーリーグも見れます。その他のサッカーやボクシングなど、いろいろなジャンルのスポーツが見ることができます。
そんな、DAZNは有料サービスなのですが、1ヶ月間無料のお試し期間があります。
DAZN(ダゾーン)の無料お試しの登録方法
登録さえすれば、1ヶ月間は無料で見ることができます。
「タダほど怖いものはない」という言葉もありますが、DAZNは今や有名なサービスで安心感もあるので、登録してみることにしました。
以下はその際の手順を紹介します。
- DAZNのページへアクセス
- アカウントの作成
- 視聴を開始
1.DAZNのページへアクセス
これは、検索すればすぐ出てきますので、ここでつまづくことはないと思いますが、参考までにURLはこちらです。
https://watch.dazn.com/ja-JP/sports/
そして、画面左側にある、「1ヶ月お試し¥0かんたん申込」というボタンをクリックすれば、画面が切り替わります。
2.アカウントの作成
そして、アカウントの作成となります。下の画像がその入力画面です。
- 名
- 姓
- メールアドレス
- パスワード
- パスワード再入力
- ニュースのメール配信の有無をチェック
本当に必要最低限の情報だけっていう感じですね。そして、次のページへ移ります。
このページでは、お支払い情報の入力です。無料でお試しのはずでは?と疑問に思う方もいると思いますが、無料期間中に退会しなかったら、引き続き有料会員となるので、お支払い情報も必要になるのです。
下の画像がその画面なのです。
どこに入力するの?と少し迷いましたが、「クレジット/デビットカード」と書いてある左の「>」記号をポチっとクリックすれば、入力箇所が下の画像のように出てきます。
- カード番号
- 有効期限
- セキュリティコード
全て、クレジットカードを見れば書いてあります。ちなみに、セキュリティコードとは、カード裏面の署名欄の右に書いてある3ケタの数字です。
そして、これらを入力し、下にある「視聴を開始する」ボタンを押すと、こうなります。ちなみに、クレジットカード情報の確認をしているのか、少しだけ時間がかかります。
そして、でました「登録が完了しました」の文字。
ここに、無料視聴期間がいつまでなのかも書いてありますので、無料期間だけでやめる方は、注意しておきましょう。
そして、「視聴を開始」を押すと、ついにスポーツ中継が見られるようになりました。
3.視聴を開始
いろいろなスポーツのジャンルがありますが、私の目的である野球を選んでみたところ、こんな感じです。
- ライブ中
- 見逃し配信
- まもなく配信
の項目があります。今日は連勝街道一直線の横浜ベイスターズの試合を見てみました。ライブ配信ということもあり、たまにクルクル(ロード中にでてくるアレです)がでて止まってしまうことも数回ありましたが、画質などは問題なく見られるレベルです。
ちなみに、私が見たせい?でジャイアンツに敗れてベイスターズの連勝は止まりました。
明日は、大谷選手が先発ピッチャーで出場する、レッドソックスとエンジェルスの試合がある予定なのですが、「まもなく配信」のところにバッチリその試合がありますね。
1ヶ月無料お試しをさらにお得にする方法もある
今回は、DAZNの1ヶ月無料お試しの登録方法を紹介しました。が、DAZNのお試しをするにあたり、少し調べたところ上記の手順にもうひと手間かけるだけで、お得にする方法がわかったのです。
無料なのに、さらにお得ってどういうこと?と思うかもしれませんが、気になる方は次の記事もご覧いただければと思います。