だんだんと暑くなってきましたね。こんな時に食べたくなるのが冷たいもの。
アイスクリームもいいけど、カロリーが気になる…。そんな時には、かき氷がおすすすめ。
我が家でも、昨年から電動かき氷器を購入しようと思っていたのですが、なかなか決めきれず1年たってしまっていました。
そんな時に、お昼のテレビ番組「ヒルナンデス」でおすすめのかき氷器が紹介されていたので、ついついポチってしまいました。その魅力をお伝えします。
電動わた雪かき氷器DSHH-18とは
メーカーはドウシシャさん。最近は特に家電製品や調理器具でよく目にする機会が増えてきたメーカーという印象です。
このかき氷器の発売日は、2018年5月とまだ発売して間もない商品です。
わた雪DSHH-18の魅力。ここがすごい
最大の魅力はふわっとしたわた雪のようなかき氷ができることです。
どこが他のかき氷器と違うのかと言うと、氷を削る際に温めながら削るという仕組みになっているようです。具体的には、「ヒーター機能」が備わっていて、氷の表面をあたためながら最適な温度にして氷を削るとのこと。
かき氷の氷の薄さも調整が可能になっています。
細かくしたり粗くしたり、自分の好きなかき氷を食べることができるそうです。個人的には粗くして、お店で食べるようなかき氷にしてみたいですね。
今日のテレビでも、出演者がロケ先の家電量販店でこちらのかき氷器で作られたかき氷を食べて絶賛していました。(テレビなので多少の忖度はあったのでしょうけど…)それでも、視聴者としてはかなり美味しそうだなぁ欲しいなぁと思いました。
わた雪DSHH-18のここがちょっと不安
テレビで見ている時も少し気になってしまったんですが、サイズがかなり大きいみたいなんです。特に見ていて思ったのが、かなり縦長で高さがありそうだったのです。
メーカーホームページで確認したところ、サイズはW200×D210×H445mmでした。高さがほぼ45cmなので、やはり大きそうですね。
となると、どうしても心配だったのが保管場所です。そんな大きい物をしまえる収納スペースなんてない。確認してみると、どうやら収納時には重ねて多少は高さが低くなりそう(半分くらいなので25cmくらいにはなるのかな?)ですね。
メーカー公式PR動画もあった
メーカーのドウシシャさんは、こちらの製品にかなり自信があるのではないでしょうか?このPR動画を見てみてください。かなりいい感じに仕上がっています。
とりあえず、私はかき氷器を探していたということもあり、まさに希望どおりの商品だと直感して、ポチってしまいました。(結構高いので家族には金額は伏せておきます。)
到着したら、また使用した感じなどをレビューさせていただく予定です。
届くのが待ち遠しいです。
暑い夏をこのかき氷器で乗り切りましょう!