赤ちゃんの成長はとても早いです。特に0歳児の場合は、昨日できていなかったことが急にできるようになることも多いです。
寝返りができるようになると、気を付けておきたいのが転落事故です。畳に布団を敷いて寝る場合は大丈夫ですが、大人用ベッドで一緒に寝る場合は特に注意が必要です。
我が家も、大人用ベッドで一緒に寝ていたのですが、何度か寝返りをしたのか深夜に「ドスン」という音が…。
赤ちゃんがベッドから落ちた時にどうすればいいのか実体験をもとにご説明します。
赤ちゃんがベッドから転落した時の対処方法
まずは、難しいとは思いますが、落ち着きましょう。
焦る気持ちはわかりますが、焦ってよいことはありません。
とにかく落ち着いて、冷静になりましょう。
1.赤ちゃんが大泣きしている
すぐに大声で泣いていれば、意識はあるということになります。
我が家の場合も、ベッドから落ちてしまってすぐに大泣きしました。それも、今まで聞いたことのないくらい大きな声でした。
※泣きもしない場合は、意識をなくしているということになりますので、すぐに救急車を呼んでください。
2.意識がしっかりしているか確認
大泣きしている場合は抱っこをして、赤ちゃんを落ち着かせましょう。
そして、名前を呼んであげたりするなどして、反応や動作がいつも通りか確認しましょう。
※意識がしっかりしていない場合は、救急車を呼びましょう。
3.外傷がないか確認
特に心配なのが、頭です。
後ろから落ちた場合は、後頭部などがへこんでいないか。
前から落ちた場合は、顔面の鼻や口などは大丈夫か。
ちなみに、我が家の場合は前から落ちてしまったようで、鼻の中にわずかな出血、唇が少し腫れているなどの症状がありました。
頭以外にも、腕や足など全身も骨折などの恐れもあるので、全身を触って痛がらないか確認してあげましょう。
もし、出血が止まらなかったり、骨折や脱臼の恐れがある場合など、判断に迷ってしまった場合は救急車を呼ぶ方がよいでしょう。
4.判断に迷ったら、小児救急電話相談へ
我が家の場合は、意識もしっかりしていて、外傷も大きなものはなさそうな状況でした。
しかし、本当に大丈夫なのか、心配で心配でどうしようもありませんでした。
そういう時のために、小児救急電話相談というものがあります。
お住いの地域の該当病院がわかる場合には、そちらへ直接電話しましょう。
不明な場合は電話番号「#8000」でお住まいの都道府県の該当病院へ転送されるようになっています。
私が電話してみた時はこのように対応していただいました。
小児救急電話相談へ電話した時
赤ちゃんがベッドから転落した際、深夜だったのですが電話相談へ電話をしました。
状況説明をしたら、赤ちゃんの確認箇所などを教えてくださいました。
(おおむね上記のとおりでしたが、後頭部を打っていないかということをかなり気にされていました。後頭部から落ちた場合は脳へのダメージが大きくなる可能性があるとのことでした。)
そして、朝まで様子を見て主治医のいる病院へ診察に行くことを勧められました。
翌朝、病院で診てもらったところ、異常なしということでした。
とりあえず、今回は大事に至らなかったことは不幸中の幸いでしたが、親の不注意でこのような事故になってしまい猛省しています。
もっと対策をしておくべきでした。
赤ちゃんの転落防止対策は必要
ベッドに限らず、ソファや階段など、転落する可能性がある場所はいろいろあります。
ベッドだけでも転落防止グッズはいろいろあるので、危険な目に遭わせないためにも購入しておきましょう。