赤ちゃんの頭が陥没してるけど大丈夫?その原因と対処方法は?

かわいい赤ちゃんの頭をなでているとびっくり!頭が陥没している!どこかにぶつけた記憶なんてもちろんないし、昨日まではこんなへこみはなかったはずなのに…。これは実際に我が家で起こった出来事です。調べてみると原因と対処方法がわかったので、その後の経過もご紹介します。

頭のへこみは赤ちゃんからのサイン

急に赤ちゃんの頭がへこんでいることに気が付いた時は、驚いて動揺してしまいますよね。でも、慌てなくても大丈夫です。赤ちゃんからパパママへのサインでもあるので、原因を理解して、しっかり対応してあげましょう。

頭がへこんでいる場所は?

赤ちゃんの頭のおでこの少し上のところ。(前髪の生え際あたりです。)この部分は「大泉門」といって、赤ちゃんはまだ未完成な頭蓋骨の部分です。これは、出産時に産道を通る際に頭を少し変形させることにより、出やすくするためと言われています。脳や体の成長とともに骨も完成していき、最終的には頭蓋骨でしっかりと覆われますので、心配無用です。

大泉門がへこむのはどんな時?

赤ちゃんの大泉門は、機嫌がよくない時や泣いている時に小さくへこんだりすることもあるようです。ただ、その場合は普段からへこみを意識していないと気づかないことも多いでしょう。

私が赤ちゃんの頭をなでていて気付いた、大泉門のへこみは相当のものでした。本当にボコッとへこんでいて、一大事ではないかと思うほどでした。このように大きくへこんでいる場合は、脱水症状や水分不足が原因である可能性が高いです。実際に、私が赤ちゃんの頭の陥没を発見した時は、寒い夜だったので分厚い服を着せて寝かせていたのですが、普段より汗を多くかいていました。そして、お腹が空いた時の泣き声が普段より少し元気がない感じでした。

対処方法は?どうすればよい?

原因が脱水症状や水分不足なので、できることはただ一つ。いつもどおりミルクを飲ませてあげてください。ミルクの量は普段と同じで構いませんが、欲しがるようであれば少し多めでもよいでしょう。

もし、ミルクを飲ませても体調が悪そうな場合や、いつもと様子が違うようであれば、悩まずにすぐに病院へ連絡するようにしましょう。

頭の陥没のその後の経過

ミルクを飲ませた後、頭の陥没はどうなったのかというと、いつも通りの形に戻りました。ミルクを飲ませている時から頭のへこみの深さは徐々に浅く改善されていきました。ミルクを飲み終えて、ゲップをさせるために抱っこしている時には、頭のへこみはほどんどなくなりました。その後、寝かせた後にはすっかり元通りでした。

頭のへこみは触りすぎないよう注意

一度、頭のへこみに気づいてしまうと、ついつい気にしてしまいがちになります。しかし、へこむことがあるのは、頭蓋骨が未完成だからということを忘れてはいけません。つまり、大人と違い丈夫ではないのです。

赤ちゃんから水分不足のサインの可能性もあるので、頭のへこみを気にしてあげることは大切ですが、必要以上に触りすぎないように注意してあげてくださいね。